魅力発信プログラム:「Ten具そば」ワークショップを下記要領にて開催しました。

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1. 日　時　平成30年2月24日（土）10:00～12:30
2. 場　所　南足柄保健医療福祉センター
3. 内　容
（1）開会あいさつ
（2）はじめに
（3）活動経緯
（4）典座教訓と最乗寺の精進料理
（5）てんぐ（Ten具）そば開発コンセプト
（6）試作そば試食
（7）今後の展開についての意見交換
（8）閉会あいさつ

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Ten具そば（2種類のがんも、薬味等）と大学生デザインの「特製しおり」（特製しおりは耐水加工を施して、ランチョンマットとしても使えるようにして）を来場の方々にお持ちかえり頂きました。

Ten具そばの開発は、ぱせりの会の会長さんを中心に6名の会員の方にご協力を頂きました、10具の中心となるがんもどきの開発、試作に多大なるご協力を頂きました。

Ten具そばの開発にたずさわり、当日応援に、来てくれた高校生、大学生の皆さん

皆さんによる試食会

今回の地域の高校生や大学生などが、地元の良いところを探し、ストーリーを組立て、結果を出していくといったプロセスやアウトプットについて、参加者の方々からご講評をいただきました。
商品企画の大切さとともに、学生が中心となって開発につなげたといった一連のストーリーをもたせること。
そのストーリーを地域が一緒になってもりたてていくことが大変重要であることをお話いただきました。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました！

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